糖尿病の3大合併症
「糖尿病網膜症」 「糖尿病腎症」「糖尿病神経障害」についての解説です。

糖尿病の3大合併症

糖尿病

このページでは、
糖尿病の合併症につい
て解説していきます。

糖尿病の合併症には、
3大合併症と呼ばれ
ている代表的な3つの
合併症が、あります。

代表的な3つの
合併症が
「糖尿病網膜症」 
「糖尿病腎症」
「糖尿病神経障害」
となります。


3大合併症の動脈痩化性疾患は命に関わる
ものだけに、合併症 を引き起こさないよう、血糖値をコントロールすることが必要です。

なぜなら、3大合併症は、細い血管に起こる障害なのですが、高血糖が続くと
太い血管にも影響が及び、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞が起こることもあるからです。


3大合併症の詳細

女医の説明

さて、3大合併症
「糖尿病網膜症」 「糖尿病腎症」「糖尿病神経障害」を
1つ1つを見ていきましょう。

① 「糖尿病網膜症」

糖尿病網膜症の発症率は非常に高く、糖尿病発症後10年以内に25%、
11年以上で60%、20年以上だと70%の患者に発症するとの報告があります。

糖尿病網膜症の状態は、目の網膜にある血管が傷つき、出血するなどでして、
糖尿病網膜症が進行しますと失明することがあります。


② 「糖尿病腎症」

糖尿病腎症は、高血糖で腎臓の血管が傷つくことにより、
血液ろ過する機能が損なわれる状態になる症状です。

血液をろ過して老廃物や余分な塩分を尿として排出する
重要な臓器の腎臓を痛める糖尿病腎症の治療を受けている患者の
15.2%に腎症がみられると厚生労働省は、報告しています。


③ 「糖尿病神経障害」

糖尿病神経障害は、糖尿病の3大
合併症の中でも最も早く、かつ高頻度に発症します。

糖尿病神経障害、高血糖状態が5年程度続くと何らかの
神経症状が表れるといわれているほどでもあります。

糖尿病神経障害では、足裏の異常感覚、手足のしびれ、
冷感など多岐にわたり、症状が、発症します。

また、足に壊疸(えそ)が出来ても感じないほど、痛みを
感じませんので、放置して病状を進行させてしますことがあります。

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